Class ScanOptions
ScanOptions.ScanMode 列挙型を利用してスキャンのモードを指定します。スキャンモードは3通りあります。
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ScanOptions.ScanMode.DEFAULT
画像内の文字を検出・認識します。
このモードでは、文字の位置情報、内容及びOCR結果の確からしさに関する情報を返します。
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ScanOptions.ScanMode.RECOGNITION_ONLY
画像内の文字に対する認識のみを行います。
cropRectを指定してスキャン範囲を限定して利用することを推奨しています。
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ScanOptions.ScanMode.ONE_SHOT
同期的に画像内の文字を検出・認識します。
リアルタイムなカメラ画像の解析ではなく、静止画像の解析に使用してください。
EdgeVisionAPI.scan(ImageProxy, ScanOptions) メソッドの場合は、ImageProxyの回転角度を使用します。EdgeVisionAPI.scan(Bitmap, ScanOptions) メソッドの場合は、回転しません。-
Nested Class Summary
Nested Classes -
Constructor Summary
ConstructorsConstructorDescriptionスキャンモードを指定してスキャンオプションを作成します。 スキャン範囲は画像の中心部分からモデルのアスペクト比を保ったまま、 切り出せる最大のサイズとなるように設定されます。 -
Method Summary
Modifier and TypeMethodDescription設定したバーコードの種類を返します。設定したスキャン範囲を返します。boolean画像を水平方向に反転するかどうかを返します。boolean画像を垂直方向に反転するかどうかを返します。設定したクロップ後の追加回転を返します。設定していない場合は、nullを返します。設定した回転角度を返します。設定していない場合は、nullを返します。設定したスキャンモードを返します。voidsetBarcodeFormats(List<BarcodeFormat> barcodeFormats) バーコードの種類を設定します。voidsetCropRect(CropRect cropRect) スキャン範囲を設定します。voidsetFlipHorizontal(boolean flipHorizontal) 画像を水平方向に反転するかどうかを設定します。voidsetFlipVertical(boolean flipVertical) 画像を垂直方向に反転するかどうかを設定します。voidsetPostCropRotation(Rotation postCropRotation) クロップ後にモデル入力へ適用する追加回転を設定します。voidsetRotation(Rotation rotation) 回転角度を設定します。voidsetScanMode(ScanOptions.ScanMode scanMode) スキャンモードを設定します。
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Constructor Details
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ScanOptions
public ScanOptions()スキャンモードを指定してスキャンオプションを作成します。 スキャン範囲は画像の中心部分からモデルのアスペクト比を保ったまま、 切り出せる最大のサイズとなるように設定されます。
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Method Details
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getScanMode
設定したスキャンモードを返します。- Returns:
- スキャンモード
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setScanMode
スキャンモードを設定します。- Parameters:
scanMode- スキャンモード
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getCropRect
設定したスキャン範囲を返します。- Returns:
- スキャン範囲
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setCropRect
スキャン範囲を設定します。- Parameters:
cropRect- スキャン範囲
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getRotation
設定した回転角度を返します。設定していない場合は、nullを返します。- Returns:
- 回転角度
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setRotation
回転角度を設定します。- Parameters:
rotation- 回転角度
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getPostCropRotation
設定したクロップ後の追加回転を返します。設定していない場合は、nullを返します。- Returns:
- クロップ後の追加回転
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setPostCropRotation
クロップ後にモデル入力へ適用する追加回転を設定します。フレーム内で正立していないドキュメントを読み取るための指定です。
ModelSettingsのOrientationSettingsでも同じ設定ができますが、 ここで指定した場合はそちらより優先されます。自動向き判定を有効にしている 場合も、ここで指定するとその判定は行われません。未設定(null)と
Rotate0は別物です。未設定は「ModelSettingsの 指定に従う」で、Rotate0は「回転せず、向き判定モデルも実行しない」という指定です。 フレーム毎に自動判定を止めたい場合はRotate0を渡してください。nullを渡すと未設定に戻ります。Swift版はsetterを持たないため、 そちらではScanOptionsを作り直してください。指定するのはドキュメントの向きそのものではなく、それを正立させるために適用する 回転です。時計回りで、画面上で時計回りに90度回転しているなら
Rotate270を渡します。カメラ回転(
setRotation(com.nefrock.edgeocr.Rotation))の適用は後段回転の有無に影響されません。45度刻みの値(
Rotate45/Rotate135/Rotate225/Rotate315)も指定できます。ただし90度の倍数とは性質が違います。 90度の倍数は画素の並べ替えなので無損失ですが、45度刻みは補間を伴うためぼけが入り、 モデルに渡る領域も内側に収まる部分だけになります(1920x1080で正方モデルなら0.71倍)。 検出枠も傾いた四角形の外接矩形になるため、画素換算で最大√2倍に膨らみます。45度刻みは後段回転専用です。
setRotation(com.nefrock.edgeocr.Rotation)に渡すと例外になります。検出結果の座標は回転を打ち消した表示空間で返るため、 オーバーレイ描画のコードを変更する必要はありません。
- Parameters:
postCropRotation- 追加回転
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getBarcodeFormats
設定したバーコードの種類を返します。- Returns:
- バーコードの種類
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setBarcodeFormats
バーコードの種類を設定します。- Parameters:
barcodeFormats- バーコードの種類
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getFlipHorizontal
public boolean getFlipHorizontal()画像を水平方向に反転するかどうかを返します。- Returns:
- 画像を水平方向に反転するかどうか
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setFlipHorizontal
public void setFlipHorizontal(boolean flipHorizontal) 画像を水平方向に反転するかどうかを設定します。- Parameters:
flipHorizontal- 画像を水平方向に反転するかどうか
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getFlipVertical
public boolean getFlipVertical()画像を垂直方向に反転するかどうかを返します。- Returns:
- 画像を垂直方向に反転するかどうか
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setFlipVertical
public void setFlipVertical(boolean flipVertical) 画像を垂直方向に反転するかどうかを設定します。- Parameters:
flipVertical- 画像を垂直方向に反転するかどうか
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